オンライン飲み会開催 ~実際にやってみてわかった4つのメリットデメリット~

Paloop News

最近だんだんと「Zoom飲み会」「オンライン飲み」などが流行ってきましたが、実際にやってみて分かったことをまとめてみました。

これから「Zoom飲み会を考えている人」や、コロナウイルス対策で「外出は出来ないけどみんなで飲みたい!」という方は参考にしてみてください。

Zoom飲み会は、今後もっと増えそう

正直やる前から予測出来ていたことではあるものの、やはり何事も試してみないと分からないですからね。

実際にやってみた結論としては、「思ってたより全然良いかも?」といった印象でした。

2020年4月、政府が緊急事態宣言を発令し、しばらく自粛モードが続くと考えられます。こうなったときに「家でも楽しめる工夫」を自分たちでどんどんしていく必要がありますよね。

誰が言っていたのか忘れましたが、「コロナウイルスは目に見えないから危機感薄い人が多いけど、もしこれが豪雨とか台風だったら絶対外を出歩かないでしょ?」とのこと。たしかに。

当社でも家仕事やオンラインMTGなどにどんどん切り替えていっています。時代の変化に柔軟に対応出来ないと、生き残れませんからね。

Zoomは基本無料で利用可能なので、仕事でもプライベートでも、もっと活用されていきそうだと感じております。

ということで、Zoom飲み会をもっと楽しむためにどんなことが出来るのか、色々な方法を試していきたいなと考えています!

Zoom飲み会のメリット・デメリット

Zoom飲み会のメリット・デメリットをそれぞれ4つまとめてみました。

また「こんなことが出来たら面白いんじゃないの?」という案(というか、そのうちやりたい)もいくつか出してみましたのでご参考ください。

メリット①:コスパ良く、好きなものを食べたり飲んだりできる

Zoom飲み会最大のメリットはやはり「コスパが良いこと」じゃないでしょうか。例えば今回の僕の場合で言うと、

Zoom飲み会でかかった費用:100円

ご飯は別で食べており、家にお酒のストックがあったのでウィルキンソンの炭酸水(100円)のみ用意。

お通し代、ドリンク代、料理代、サービス料、移動の交通費、など全てかかりません。そして、お会計や割り勘などの手間も全くありません。

お酒を飲む量や、人間関係によっての差額なども気にする必要もありません。各自が好きなものを、好きなだけ、好きなタイミングで食べだり飲んだりすることが出来る。素晴らしいです。

1ヵ月の飲み代がどのくらい違うか試算すると

もしあなたの1回の外飲み代が6000円、2次会参加で3000円、最寄り駅からのタクシー代1000円(合計1万円)だとしましょう。

家で好きなものを食べたり飲んだりしても、高級なお酒やグルメを頼まなければ1回1000円~2000円程度ではないでしょうか。

仮に月4回飲み会があったとすると

1万円×月4回=4万円
2,000円×月4回=8,000円

コストは約20%に抑えられ、月間でなんと3.2万円もの金額を浮かすことができます!

このお金でちょっと贅沢をしたお酒やグルメを愉しんでも良いですし、他の趣味や貯金に遣うのも良いですね。

何を食べたり、飲んだりする?

僕は基本的には、お気に入りのお酒や、スーパーやコンビニで見つけた気になったお酒を飲んでみます。

自分で飲むのも好きなのですが、オンライン飲みだと「自宅で見つけた新しい発見をすぐにシェア」出来るのが良いところかなと思いました。

食べ物は、テイクアウト商品を持ち帰ったり、UberEatsや宅配など、自分では作れないおつまみを頼んでみるのも楽しそうです。

飲食店の経営者は大変な時期かと思いますので、お気に入りのお店がある場合には、テイクアウトなどで応援してあげましょう。

普段は時間がなくて作れない「こだわりのおつまみ」を自分で創ってみたりするのもありかも。

「今日は何飲んでいるの~?」

なんて、お気に入りの食べ物やお酒をシェアしたり

「今日のテーマ:お取り寄せした〇〇」

とみんなで同じお取り寄せグルメを注文して、同じタイミングで食べたりするのも楽しそうだなと思いました。

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メリット②:好きな時間に開催できる

仕事の都合もあって、今回は日曜日の21時~開催しました。

普通は飲み会をするとき、翌日のことを考えてしまいますよね。その結果、金曜・土曜開催が多かったり、早めに解散したり、終電を気にしながら飲んだり。

日曜の21時~飲むというのはあまりないパターンかと思いますが、Zoomでのオンライン飲み会なので開始時間もかなり自由。

さらに、事前にお風呂さえ入っておけば(朝風呂の人はそれすらなく)「眠くなったら即ベッド」という、大変素晴らしい環境です。

外で飲んでいて、「今すぐベッドが迎えに来てくれればいいのに!」なんて考えたことがある方も多いのでは?

そんな方にはすごくおすすめです。

メリット③:コロナウイルスや喫煙/禁煙などを気にしなくて良い

今の時期で言うと、最大のメリットはここではないでしょうか。

基本開催は各々の自宅かと思いますので、コロナウイルスの影響で飲み会がなくなったなんてことはまずありません。

そして、喫煙者、禁煙者ともにお互いに気を遣い合う必要もありません。服に臭いがついて困ったなんてこともありません。

コロナの陰であまり目立っていませんでしたが、実は2020年4月から「改正健康増進法」が全面施行されたため、飲食店などでは原則禁煙になります。

喫煙者の方はどんどん肩身が狭くなるかもしれませんが、自宅だったら(ご家族がいる場合は別ですが)周りに気を遣うことなく楽しめますね。

メリット④:参加スタイルが自由に選べる

「画像表示・非表示」や「音声のあり・なし」が自由に切り替えられるので、色々なパターンで楽しめます。

好きなタイミングでふらっと顔を出したり、ずっと繋ぎっぱなしにしておき一緒に自宅で飲んでいるような雰囲気にするのも面白そうです。

金曜ロードショーや映画などを一緒のタイミングで観ながら、各自宅飲みするのも面白そうだと思いました。

また、「チャット機能」もあるので、少し前に流行っていたライバーによるライブ配信のような形で参加するのもありかも。

デメリット①:色々なものを食べたり飲んだりできない

ここからはZoom飲み会のデメリットを紹介します。

みんなで食べたり飲んだりすることの最大のメリットとも言えるであろうことが「食べもの・飲み物のシェア」ではないでしょうか。

1本のワインを頼んでみんなで分けたり、複数のお料理を頼んで少しずつ食べるなど、色々な種類を楽しみたい方も多いですよね。

たくさんの美味しいものを見つけたり、お気に入りを見つけたり、それを共有したいという想いがあるので、その機会は減ってしまうかもしれません。。。

デメリット②:大人数(6名以上)で飲めない

これはやってみてから気付いたことなのですが、大人数(6名以上)一緒に飲むのは結構大変です。

しかし、「まぁ、実際に集まった飲み会も同じか」という結論に至りました。

結局大勢で飲むときも、例えば6人で飲むときは自然と「3:3」や「2:4」に分かれて話していますよね。または話題の中心になる人がいて「1:5」で聴く人が多いパターン。

ファシリテーター(司会進行)のような人が、上手い事会話を回してくれるのであれば大人数でも大丈夫かもしれませんが、基本的には少人数(2~5名)での開催が望ましいです。

デメリット③:セキュリティ面が問題視されている

ニュースなどでも、セキュリティの脆弱性が指摘されていました。

近い将来改善してくれるのではないかとも思いますが、どうしても気になる方は「グーグルハングアウト」や(セキュリティが気になるものの、Zoomを利用したい)という方は「スマホからのZoom利用」が良いのでは、とシリコンバレーのITエンジニアは指摘しているようです。(東洋経済オンラインニュースより)

また、MTGルームをオープンにしてしまったことで、知らない人が勝手に参加してしまうなんてケース(Zoom Bombing _ ズーム爆弾)も海外ではあるみたいです。

パスワード管理や、ログイン情報の公開には気を付けつつ、ご自身の責任でご利用ください。

デメリット④:やっぱりちょっと人寂しい

思ったより臨場感はあるものの、やはり実際に会っているときの温度感や熱量などはありませんでした。。。

僕の感覚としては、実際に会ったときの60~70%くらいの温度感。MTGなどには有効かと思いますが、商談や飲み会には現場の温度感というのがどうしても存在するので、このあたりは考えどころです。

逆に考えれば、結果として「飲み過ぎて二日酔い…」なんてことは減るでしょう。身体のことを考えたら良いかも?

まとめ

色々情報をまとめてみましたが、結論としては「Zoom飲み、思っていたより良い」という感想でした。

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